【高校英語】高校一年生は「文型」をマスターせよ!

自塾の高校一年生は「英語の文型」を先取り学習中です。 

英語の文型は中学英語でも軽く学習していますよね。look、becomeの文など。

高一英語はとにかく文型!

高校では中学英語で軽く学習した文型を、本格的に学ぶことになります。

英語の文型をしっかり学ぶことによって、難解な長文でもスラスラ読むことができるようになるためですね。

自塾では河合塾Oneと、動画学習教材(ベリタス)を使って英語の文型をマスターします。

河合塾Oneについて詳しくはコチラ

ベリタスは映像授業なんですけど、松陰塾に通う高校生からはスゴく分かりやすいと評判です。

もちろん、ただ動画を見るだけではなく、

授業の合間に「プリントで単元チェックテスト」も行うので、ちゃんと理解しているかは一目瞭然。

基本的には河合塾・ベリタスの両方を使って基礎固めを行いますが、

動画がニガテな方には河合塾Oneでのアクティブラーニングをオススメしています。

文型は理解するのに時間がかかる!

英語は高一の文型でつまずくと、後が相当しんどくなります。

中一の「be動詞・一般動詞」でつまずくのと同じ状況だとお考えください。

英語の文型や、数学の関数でつまずくと、

俗に言う「高一クライシス」が起きます。

受験勉強を頑張って合格して、せっかくこれからという時に、挫折はして欲しくありません。

高一をどう過ごすかが、今後の進路にも大きく影響します。

文型の学習をうまく乗り越えて、高校生活を充実させて欲しいと思っています!