中学一年生が「2名」入塾しました!

寒さが厳しい日が続きましたが、3月になってようやく暖かくなってきました。

3月と言えば、4日から県立高校の一般入試があります。

自塾でも先週までは入試の追い込み学習でした。

今年の「入試に出る単元」は、2月中にすべて対策できています。

あとは無事に受験して、結果を待つのみです!

中学一年生(新中二生)の入塾!

昨年から今年にかけて、「中学一年生」や「二年生」の入塾が多いです。

早い段階から入塾してくれるのは、生徒にとっても良いことしかありません。

なぜなら、

「入試に向けた基礎固め」や、「塾でのカリキュラム」にゆとりを持って望むことができるからです。

そして何よりも、学力を上げるには

「正しい勉強法を、時間をかけて取り組む」

必要があるため、入塾が遅れると最悪の場合「学力が伸びる前」に入試を迎えてしまうことも。

教科で言えば「数学・英語」は学力が上がるまでの時間がとにかく必要です。

参考になる記事をのせておきますね。

数学は練習した分が結果として表れる!

中でも数学は、経験値がそのまま結果に表れやすいです。

なので正しい勉強法で時間をかけて練習するしかないんですね。

かける時間には個人差もありますが、少なくとも「8ヶ月~1年以上」でしょうか。

模試の数学で「500人中 2番になった生徒」も、一年近くかけて学力を伸ばしました。

数学は悪いクセがつきやすい教科です(計算せずに暗算で解く、図形を描いて解かない等)

自分では気づいていない悪いクセを、塾だと早い段階で直すことができるのはかなり大きいです。