【令和7年度】入試予想問題を使った本格的な対策

今週の土曜日は入試予想問題を使った入試対策の日です。

受験生は無料参加にしています。テスト形式の問題は、1回でも多く触れてほしいので。

5教科すべて受けたら30回分!

各教科ごとに第1回~第6回(プレテスト)と言った構成になっているため、5教科すべて合わせると30回分になります。

これと合わせて県立高校の過去問、他県の過去問も平行して解くので、

この入試対策だけで「相当学力が上がる」というのが分かっていただけるのではないかと思います。

実際に1回50分のテストを30回受けるのには時間がかかるのですが、

毎日通える「通い放題コース」ならそれも可能です。毎日入試対策できますからね。

新傾向にも対応!

入試の出題傾向にも毎年変化がありまして、、

昨年の数学は「大問2に図形が出題される」など、大幅な改訂が行われました。

また、箱ひげ図も数年前に高校から降りてきたので、入試では頻出となっています。

箱ひげ図は、県立の過去問だとまだまだ問題数が少ないですが、入試予想問題を使うことで「6回分の対策」が可能に。

また、大問2に図形が出題される新傾向も同じく「6回分の対策」ができるため、落ち着いて入試に望むことができます。

入試で心配なのは、「焦って頭が真っ白になってしまうこと」なので、それを防ぐためには練習しかありません。

練習を重ねておけば、どんなパターンでも落ち着いて対処できるようになりますからね。

まとめ

これから受験生は本格的な入試対策に入ります!

自塾では「推薦・一般・私立」と、それぞれの志望校に適した対策を個別で行うので、効率よく合格点を目指すことが可能です。

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