2021年度の県立高校入試で倍率の高かった学校・学科をまとめています!
都城市の県立高校で、倍率順に「推薦」→「一般」の順で分けています。
今年は「自己推薦方式」だったので、推薦はとにかく倍率高かったですね。
来年度も倍率高いかも知れませんね(*_*)
よかったら参考にしてください!
宮崎県全体の倍率は県教育委員会のホームページをご覧ください。
推薦入試で倍率が1.4倍以上だった高校
まずは推薦入試から見ていきましょう。
「自己推薦」について詳しくはコチラ↓↓
※1.4倍以上だった学科のみ掲載しています。
都城西(フロンティア科)3.50倍
都城泉ヶ丘(理数科)3.00倍
都城農業(食品科学科)2.80倍
高城高校(生活文化科)2.28倍
都城工業(インテリア科)2.05倍
都城商業(情報ソリューション科)2.03倍
一般入試で倍率が1.4倍以上だった高校
続いて一般入試を見ていきます。
こちらも、「倍率の高かった」高校順に紹介します!
※1.4倍以上だった学科のみ掲載しています。
都城農業(食品科学科)1.80倍
都城工業(情報制御システム科)1.70倍
都城西(フロンティア科)1.67倍
都城泉ヶ丘(理数科)1.60倍
都城商業(情報ソリューション科)1.40倍
まとめ
自分の志望校はこの中に入っていたでしょうか?
今年は私立だと日章学園のヘアデザイン科が「倍率2倍超え」になりそうです。
倍率が高いから、必ず難しいというわけではないのですが、入試は「コツコツ頑張ってきた人が強い。」これは間違いないです。
どんな状況でも良い結果が出せるように、受験生のみなさんは早めに準備しておきましょう!