先日行われた、女子バレー(世界大会)の準々決勝は本当に惜しい試合となりましたね。
強豪ブラジルに対して善戦できたことで、パリオリンピックのメダルに期待が持てる展開となりました。
身長差というハンデを背負いながら、ここまで戦えることは凄いことです！
本気でやれば思った以上に良い結果が残せる！
生徒にも見習って欲しいのは、「全力で取り組むことで可能性が生まれる」ということです。
“自分では不可能だと思っていたことが、本気でやれば可能になることもある”ということですね。
これは、本気でやってみない限り、まず実感できません。
限界を超える作業が、自分を強くするからですね。
自塾で「自ら学ぶための指導」を行っているのは、「自分でできる」というのを実感してもらう狙いもあります。(どうしても分からない箇所は丁寧に指導しています)
自分で全て出来るようにならないと、入試で勝てませんからね。
生徒にとっては辛いかも知れませんが、後ろから見守ることが成長には不可欠なんです。
「壁を超えるためのアドバイスはしっかり行いながら、共にゴールを目指す」
そんな塾となっています！
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