都城図書館で借りることのできる受験生におススメの勉強本

勉強大全

勉強大全を読んだ感想

こちらは都城市立図書館で借りることのできる、勉強の役に立ちそうな本を紹介するコーナーです!

記念すべき第1回目は「東大王」で有名な伊沢拓司さん著書の「勉強大全」を読んだ感想を書いています(^^)

大学受験向けの本なんですが、「英語の長文の解き方」「過去問への取り組み方」「勉強に対する考え方」は中学生でも大いに役立つのでぜひ本を手に取ってご覧ください!

「勉強量×勉強法」

あくまでも本を読んだ感想なので、参考までに!

「勉強量×勉強法」、いいですねー。

本の最初にも「成績がすぐに上がる、魔法のようなものはない」と書いていました。

勉強は、いかに効率よく努力をするかが大事ですよね。

ポイントをまとめると、

  • 合格のためには「勉強法」と「努力量」の両方が必要
  • 勉強法が自分に合っていないと、余計な努力が必要になってしまう
  • 勉強法が合っていても、努力が足りなければ合格できない
  • 目指す目標によって、求められる勉強法は変わってくる

ふむふむ、たしかにその通りだ。

勉強法が合っていない生徒は塾にもたまにいます。しかし勉強法を変えてあげると、成績はぐんぐん向上しますからね。

自分の目指すべき目標(志望校)によって、勉強法は変えるべきですよね。

塾の生徒も、高専を目指すか、泉ヶ丘を目指すかによって、4月の時点ですでに対策内容が異なっています。

勉強の習慣を作る

「受験生は勉強の習慣を身につけよう」なんてこのブログでもよく言っていますが、この本でも出てきたので紹介しますね、

  • 習慣は急には身につかない。まずは「最低限のマイルール」を決めよう
  • 自分の流されやすい欲望を制限するのが目標!そしてこれを守り続ける
  • 無茶なことは習慣にしない!できることを一歩一歩、確実に

学力を伸ばすなら「勉強を習慣化してしまう」のが一番です。

そして勉強する空間にスマホを置かないこと!

これは塾生にも自宅学習のポイントとして意識させています。勉強時間中は、保護者がスマホを預かってくれるパターンが理想的です(^^)

「英単語を毎日100個覚える!」という目標を立ててみて、「しんどそうだな…」と思うならそれはやめよう。

「英単語を毎日20個なら覚えられるかも?」と思ったならそれを続けてみよう!

英語の勉強法のポイント

宮崎県の高校入試でも使える勉強法なのでこちらも紹介を。

  • 入試英語は「文を読める」「和訳できる」ことが前提
  • 文法や単語から「長文を正しく訳す力」が必要
  • 長文読解は、段落ごとに要約メモを残す!

高校入試の対策でも、「まず英文が読めるようになること」を重要視しています。

なぜなら、英単語を書かせる問題が少ないからですね。

そして宮崎県立入試は、大問4(資料読み取り)や大問5(長文)が配点高いです。

長文読解は、段落ごとに内容を頭の中でまとめて、必要であれば横に要約メモを残すと「記号の選択問題」でも点数が取りやすいです。

おわりに

やっぱり東大王は勉強のやり方、考え方がスマートで素敵でした。

ただ伝えておきたいのは、東大生であっても「地道な努力を重ねて合格している」という事です。

努力なしで大きな目標は達成できないことをこの本で実感してくれるといいですね。

伊沢さんの「勉強大全」は、都城市立図書館2階の、おべんとうコーナー近くにあります!

※「過去問の取り組み方」はこちらの記事を参考にしてください!

松陰塾の看板
鷹尾校line友だち追加