中学1年生の間に必ずマスターしておきたい数学の単元3つ!

中学2年生に上がる前に、最低限はマスターしておきたい単元をまとめてみました。

かなり基礎的な内容なので、基礎がしっかりしている方はスルーしてください!

その1. 方程式

中学数学で最も重要な単元です!

学校のテストや入試で、方程式を使って問題を解く単元というのは物凄く多いです。

そもそも方程式を使いこなせないと、中学2年で習う連立方程式が解けませんからね。

その2. 分数

計算がニガテな生徒は、とにかく小学校で習う「分数」でつまずいているパターンが多いので、小学5~6年生の分数から学習し直すのがポイントになります。

自塾ではAI学習システムにより、「生徒のつまずきを細かく発見」することが可能なので、学習が必要な箇所だけを徹底的に対策することができます。

都城市フォレスタ個別指導塾

その3. 円・おうぎ形

円とおうぎ形については、公式をしっかりマスターしておきましょう。

円の面積・周りの長さの公式を使って「円柱の表面積」を求めるからです。

おうぎ形の公式を使って「円すいの表面積」を求めるからです。

ちなみに円すいの表面積は、普通に解くと非常に時間がかかりますが、”学校で習わない公式”を使うと10秒で求めることができます。

ただし、学校で習う公式は基礎知識として知っておいたほうが何かと役に立つのは確かです。

まとめ

最重要単元を3つに絞りましたが、

入試で得点率の高い「比例・反比例」の単元も必ずマスターしておきましょう!

中学二年生で習う「一次関数」で苦戦しないためにも!

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